ビジネスの伝え方で
こんな悩みは
ありませんか?
なぜ、伝わらないのか?
その原因は、静止画(2次元)での伝達力の限界にあります。
静止画は情報を伝えるツールとして、非常に重要な役割を果たしています。
ところが、静止画(2次元)の平面的な表現では、特定の方向を描写する一方で、
多方向の空間表現は限界があり、詳細な情報を伝えることは難しくなっています。
ビジネスによってはユーザーに伝える情報不足が否めません。
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でも、ビジネスの良さや安心感・信頼感を伝えてこそ、
正しい伝達力のはずです。
fでも、どんな方法で伝えることができるのか?
POINT1
従来の静止画(2次元)では伝達の難しい描写も、上下左右の360°を見せると、情報不足を補うことができます。
360°を見せることで情報量を多くし、訪れた人に安心感・信頼感を伝えることが大切です。
POINT2
訪れた人が360°を操作することは、あたかもその場にいるような疑似体験をすることになります。
疑似体験は、訪れた人をもう一段階のステップ、つまり「そのうち客」から「見込み客」、または「見込み客」から「今すぐ客」へと橋渡しをします。
POINT3
1つの360°パノラマよりも複数の360°パノラマをリンクさせたバーチャルツアーは、10人の内9人が次の360°パノラマを見ています。
見込み客にビジネスの安心・信頼を伝えるには、回遊性を高めることが重要です。
POINT4
アクセス解析を見ると、訪れた人でクリックポイントを見た人は、その他のクリックポイントを見る確率は92%になります。
見てもらいたい商品やサービスがあれば、注意喚起する方法で、より理解しやすく伝えることは有効です。
POINT5
サイトによっては、スマホからのアクセスが50%も超える場合もあります。
特にO2Oビジネスの場合、ECと連動したビジネスを展開している企業など、スマホ対応の有無によって売上に大きく影響が出ています。
機会損失を防ぐためにもスマホ対策は非常に重要です。
つまり、安心感・信頼感を伝えるとは?
情報不足を補い、訪れた人に安心感・信頼感を伝えるには、「見て」「触って」「体験」してもらうことが必要なのです。
「安心感・信頼感が伝わる見せ方」、それが、「圧倒的に伝える、360°パノラマ制作/撮影のPanomove(パノムーブ)」です。
;0985-89-2891(平日10時〜19時)
訪れた人に圧倒的に伝えるには、画質の良さは記憶を残す要因になります。
高画質の360°パノラマを見せることで、安心感・信頼感を伝えることができます。
静止画で全てを伝えることは限界があります。
見てほしい所を伝えていないと、見込み客をライバルに奪われてしまいます。
それを解消できるように、マウスやタッチで見たい所を自分で操作することができ、能動的に伝えることできます。
Googleストリートビューのような、複数の360°パノラマをリンクさせて移動できます。
あたかもその場所にいるような、疑似体験(バーチャル体験)を提供できます。
今やスマホで調べて、行動する時代です。
アクセス解析でも、スマホからの流入が日々大きくなっています。機会損失を防ぐためにも、スマホ対応は必要です。
Panomoveは、いつでもどこでも見ることができます。
※Android機種は一部対応していない場合もございます。
訪れた人にビジネスの良さを伝えるだけでは、どのくらい人数に知ってもらったか分かりません。
360°パノラマを見た人数、どのくらい滞在したのか、他の360°パノラマも見たのかなど、細かな情報を把握できるアクセス解析が付いてきます。
さらにビジネスを伝えたい方へ、有効な方法があります。
訪れた人にアクションを促すボタンや、自社サイトへ誘導できる機能、BGMを流す、動画を設置するなど。
各種オプションで回遊性を高め、離脱を防ぐことができます。
一般的には、御社のビジネスを知ってもらう手段として、静止画で伝えていると思います。しかし、静止画はひとつの視点からの表現伝達方法に過ぎません。
御社が本当に欲しいのは、より自社の良さを伝えて知ってもらい、購入・商談へつなげることではないですか?
でも、従来の静止画(2次元)は、全てを伝えるには情報不足な点も否めません。
なぜなら、多方向の視点や空間を伝えることは限界がありますし、ましてや疑似体験できるとは言えないからです。
その情報不足を補うには、360°を見せて触って体験してもらう、つまり疑似体験を提供することが有効な方法と考えています。
その根拠は?
では、なぜ疑似体験が有効なのでしょうか。
海外の虚偽記憶の研究事例で以下のような結果が出ています。
プリヤリ・ラジャゴパル(サザン・メソジスト大学)とニコル・モントゴメリー(ウィリアム・アンド・メアリー大学)の研究チームは、被験者に実在しないポップコーン製品の広告を見せる実験をした。あるグループは、高解像度の広告画像を見せられ試食はなし。2番目のグループは、低解像度の画像を見せられ試食はなし。そして3番目のグループは、別のポップコーンを新製品だと告げられ試食を許された。
1週間後、アンケート調査ですべての被験者の製品に対する感想と確信度が調べらた。すると、高解像度の画像を見たグループは、実際に食べたグループと同じ割合で試食をしたと答えた。低解像度の画像を見たグループは、試食をしたと答える割合は低く、製品に対する評価も低かった。
この研究結果からも分かるように、この研究の要点は、鮮明な高解像度の広告がどれほどの強い印象を残すかという部分にフォーカスしています。上記のケースは高解像度の画像ではありますが、製品を実際に試したような印象を消費者の脳に残し、製品に対する肯定的な意識を高めることになります。
高画質の画像でも上記の驚くような効果が証明されているので、これに「能動的に自分で操作して疑似体験する」ことが加わるとどうでしょうか。
その効果は、何倍にも跳ね上がることは想像に難くないでしょう。
「圧倒的に伝える、360°パノラマPanomove」は、訪れた人に圧倒的な印象を残すことができる疑似体験ツールなのです。
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事例1 - ライブハウスぱーく様
宮崎県外からの問合せがあり、360°パノラマを見て「雰囲気がよかったのでお願いします。」と、早速、導入の効果があったのは嬉しいですね。
事例2 - 炭の杜祥 様
新規のお客様からはとても好評をいただいています。アクセス解析を見ると、ご予約いただいているお客様は、まんべんなくホームページをご覧になっています。
1ポイントの360°パノラマから、2ポイント以上をパックにしたお得なPanomoveプランなど、御社のニーズに合わせた柔軟なプランをご用意いたしております。
また、以下のようなオプションにより、離脱率を防ぎ、回遊性を高めることが可能です。
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御社のホームページ内に組み込んだり、リンク先で掲載、TwitterやFacebookなどで配信したりと様々な方法があります。
※ホームページへの組み込み事例は LIVEHOUSE ぱーく様の事例をご覧ください。
撮影するポイント数やオプションのカスタマイズにより制作期間が変わってきます。
5ポイント以内であれば3〜5営業日、10ポイント以内であれば1週間〜10日ほど、
それ以上のポイント数は2週間〜を目安としてください。
大まかな納品スケジュールついては、撮影の際に申し上げます。
撮影が終わった後は、撮影した素材の編集・オーサリングをおこないます。
編集した素材は、弊社サーバーで確認いただき、確認後に納品/公開となります。
※データを納品する場合は、データ便にてお送りいたます。
※データを弊社サーバーに置く場合、公開URLをお知らせいたします。
撮影可能な場所について、「危険を伴う撮影」や「反射物の多い場所」など、内容によって撮影不可能と判断しお断りをする場合もあります。
また、ロケハンが必要と判断した場合は、事前に撮影場所を確認させていただくこともあります。
撮影環境・内容によりますが、室内で撮影の場合1時間〜2時間ほどです。
20ポイント以上の撮影の場合は、3時間ほど確保いただくようにお願いしております。
撮影の前は、自社に対して撮影がある旨の案内や撮影対象の掃除・片付けなどは済ませておくようにしてください。
はい。対応可能です。
弊社が制作した案件の中には、関東圏もありますのでお気軽にお問合せください。
※別途、交通宿泊費がかかります。
ほとんどの方はホームページを持っておられますが、ホームページがない場合は、TwitterやFacebookを活用して、自社のビジネスを伝える方法もあります。
弊社のPanomoveは、スマホに対応しておりますので、どのプラットフォームでも御社のビジネスを伝えることが可能です。
また、360°パノラマとSNSは非常に相性がよく、拡散されやすい性質を持っています。
※Android機種は一部対応していない場合もございます。
上記のことのご不明な点や、ご相談などお気軽にお問合せください。
現在、代表一人で撮影から制作まで業務を承っております。大手の企業に出来ない小回りの利いた動きが可能ですので、ウェブサイトに掲載のない細かな仕様もご対応が可能です。
安心感・信頼感を伝える役割は「圧倒的に伝える360°パノラマ、Panomove」にお任せ下さい!
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